約 108,154 件
https://w.atwiki.jp/flak_18/pages/38.html
90式戦車 種類 主力戦車 国 日本 搭乗タイプ 重車両 特殊能力 なし 搭載可能 搭載不可 基本性能 兵種 車両 価格 450 編成数 10 耐久度 3 燃料 70 通常移動力 6 高速移動力 7 ECM回避力 0 移動タイプ キャタピラA 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 1 2 2 2 0 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 0 0 50 0 0 兵装 PACK1 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ 120mm滑腔砲 4 4 全 0 0 72 62 43 29 0 0 0 0 1 1 0 ▲0▼1 ○ ○ ○ ○ - - - 機関銃 1 6 全 0 30 43 48 0 0 0 0 0 1 1 0 0 ▲1▼0 ○ ○ ○ ○ - - -
https://w.atwiki.jp/panzerwars/pages/59.html
中戦車は軽戦車に次ぐ「機動力」と「隠密力」を持っており、攻防にも優れた戦車になります。 バトル前に行われる索敵戦は「全パンツァーの隠密力」と「軽戦車の機動力」の加算値で決まる為、隠密力が高く、攻防に優れた中戦車は非常に扱いやすい戦車となります。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1453.html
【作品名】オーライル 【ジャンル】戦車アクションシューティングゲーム 【名前】二足歩行戦車 【属性】メカ、足が付いた戦車 【大きさ】6m程の戦車 【攻撃力】ショット:自分にダメージ与えられる爆発の中で無傷な3m程の戦車を一撃で木っ端微塵にできる威力 射程120m程、弾速は機械ビームの3倍、弾切れ無しで連射可能 【防御力】24m程の戦車が爆発四散する爆発の中で無傷 【素早さ】機械ビームを12m先から見てから避けられる 機械ビームと同速で移動可能 vol.127 895格無しさん2020/07/12(日) 12 50 19.30ID v+unQmuy 二足歩行戦車 24m破壊攻防、12m機械ビーム反応 レンwithイクスの劣化でそれより上にはいけないのでその下から ×ビヨンド・ザ・グレイヴ(ゲーム)=主人公(S.P.Y.Special,Project,Y)攻防で上回られている範囲攻撃負け 〇マリオ(NEWスーパーマリオブラザーズ )>マリオ(スーパーマリオ3Dワールド)>マリオ(スーパーマリオ3Dランド)近寄る前にショット勝ち △警察の中で凶暴な女性>ラルフwith戦車>倉田まり子=マルコwithメタルスラッグ>ラルフ・ジョーンズ大佐with戦車=Mavra倒されない倒せない引き分け
https://w.atwiki.jp/frd_wot/pages/14.html
お気に入りの戦車をここで解説 指南しましょう ぴったりの戦車がみつかるかも ドイツ軽戦車Tier5 VK1602_Lepard by yamagutisizuwo +... この戦車の特徴としては 利点2.4秒で瞬間火力約360 重量の割に速度が出るので体当たりダメが大きい 50mm傾斜装甲なので正面からであればM4やPzIVの105mmHEを非貫通になることがある 欠点車体がデカい 車体正面および後方に対しては砲俯角が約6度になる 車長が砲手を兼任しているため、負傷すると精度が極端に悪くなる ↑車体正面での俯角 ↑側面での俯角 こっちがwikiのスペック表にある俯角10度 主なライバル車両 IS等のソ連重戦車は3cm砲の課金弾でも側面の貫通が困難、かつ攻撃されれば瀕死悪ければ1撃死するので、できるだけ味方が処理してくれることを祈ろう。車体後部は貫通ではあるが傾斜がかかっているので弾かれやすい ELC AMXは車体が小さく攻撃が当たりにくい。また1発でこちらの体力を半分以上削り、こちらのリロードが終わる前に2発目を撃ってくるため味方のフォローがない時に遭遇するのは危険だ (まだ未完成) フランス重戦車Tier8 AMX50 1000 by Nozikeloff +... この戦車の特徴としては 利点ローダー火力1800(16,38秒) 重戦車なのに中戦車のような機動力 欠点装甲がないに等しい、車体で弾けることもあるが砲塔うたれるとまず抜ける 正面の俯角が少ない、側面だと俯角がとれるが体がデカいので打たれやすい注意しましょう 複数対複数の打ち合いでは狙われるのでガチ殴りポジションではあまり強くない? リロード時間が45秒ほどあるので打てない時の立ち回りが難しい 運用方法孤立しないところで戦う HPを残しておく、終盤でのHPで受けつつ相手に1800ダメ与えれるようなHPは残しておきましょう 基本3発以下になったらリロードをはさむ(LTなどが近くにいてそいつが自分を殺しにきそうでかつ残り残弾で殺せそうならリロードしない場合もある?) 足が速いので中戦車と行動するのもいいかも?ルインベルグの平地などは積極的に言った方がおいしいかも APCRは基本tier10戦場ではこめるようにしましょう、すべての弾を貫通させないとローダーの意味がありません リロードタイムの時に次に打てる場所を探しつつリロードが終わった瞬間打ち始めれる立ち回りができるのがベスト オートAIMでゼッコロに行く場合、俯角の関係上敵に近づきすぎると車体にあたらず弾かれるので一定の距離を保って打ちましょう USSR Tier9 Object430 Version2 Road to master by fusedon +... 特徴 利点Tier内でもぶっちぎりの優秀な砲 HEATを使った際の優れた貫通力とまあまあの砲精度、高いRoF(RateOfFire)に代表される攻撃性能をもつ MTとしては破格の装甲 とくに砲塔は240mmクラスでありTier10車両にも引けをとらない 高い隠蔽率、低い全高 欠点俯角はマイナス4度弱 車体下部はT-54のように硬くない 後部砲塔なためハルダウンができる場所ががらっと変わってくる 限定旋回砲塔なため、後ろから襲われると先に2発以上もらうこともザラ 収支が終わっている すくなくとも黒字は絶望的である 運用方法まず、APを10~20発ほど搭載して、のこりはすべてHEATにしよう ポジションを研究するくせをつくろう 人のリプレイや動画をみて、スナイパーモードでどれくらいのハルダウンの深さではじけてるかなどをよく見て感覚を養おう Aimtimeがややながいので、レーションの搭載や拡張パーツ乗務員スキルを検討しよう 1発撃たれて(撃たせてor弾いて)2発返すことが基本になってくる 万が一貫通されても圧倒的なRoFと貫通を活かしてタイマンならば落ち着いてしっかり攻撃を返していこう 激おこになって稜線を超えてゼッコロ・・ なんてしようと思わないこと後部砲塔の戦車ではカモだ 俯角も機動性もある戦車に上方から撃たれ始めたらすぐに味方の援護を受けながら引くか、稜線を挟んで距離を詰め切って50mSpotをしつつ味方の援護をもらおう 半端な距離では一方的に撃たれてしまうし、上方からなら貫通もされやすい FrenchLT AMX 13 90 by fusedon +... 特徴 利点Tier8LTで圧倒的な存在感を放つ弾倉内火力1440 高い隠蔽率、優れた機動力 貫通245を誇るAPCR 欠点劣悪な俯仰角 とてつもなく長いレティクル拡散に長いAimtime APCRを多用するとゲーム中でも屈指の赤字戦車 運用方法クレジットの許す限りAPCRを積みたいところ 発砲しようというその時までに敵に発見されて発砲されずにできるだけ絞れている状況を作っていくことを心がけよう。先述の通り長いAimtimeを軽視することは大きなハンディになりうる。 敵までの距離がわかるMODを入れて被発見距離を常に意識しよう。特に発砲する際。 次弾装填まで2.73秒要するため、瞬間火力は意外にも高くない。過信は禁物。 ドイツ重戦車Tier10 Maus by 炭素 +... この戦車の特徴としては 利点圧倒的な重装甲(車体参照) 内張りをつけると自走砲のダメージをかなり軽減出来る(モジュール参照) 精度周り、特に拡散と収束が良好(精度自体は0.38で並) 意外と俯角が取れる(8度) 単発火力490 欠点(以下に厄介な弱点が存在する)砲塔防盾横の装甲が240mmしかない、よって垂直部は通常弾で抜かれてしまう 車体下部はやはり弱点、しかしたまに謎弾きするので侮れない 履帯裏が80mmしかない、ちょっとした角度で履帯ごとぶち抜かれてダメージが入る、事がある。あとDPMが低い 運用方法 ~火力について~ 課金弾メイン推奨だが弾薬搭載量が多いためAPやHEも積める。特にHEは意外とダメージが大きく最後の削りに使えるので数発積もう。 敵の前に出る時に真っ直ぐ前を向いていると、移動する時間で敵にエイムを絞られてしまうが、 前に出ると同時に砲塔の向き(後述)を直してエイムを絞っても拡散と収束の性能で幾らかカバー可能。 ~機動性・立ち回りについて~ とにかくどこが主戦場になるかを読んで行動する事。・・・しかしそれでも間に合わず全く稼げないという事もしばしば、0ダメでもめげずに切り替えよう 通行料を取られるポジを通る際は注意。ちなみにどうしても通るなら(どの戦車でも言える事だが)弾の飛んでくる方向に砲塔だけでも昼飯をかける事をオススメする、 「味方の盾になれ」と言われるが、本当に盾になっても車線を塞いで邪魔だし、そもそも今の野良のザリガニ共は器用によけて撃つ事が出来ない、 「味方の盾になる」より「味方の為にHPを使う」場面を心がけておくべし。 ~装甲について~※重要 ○砲塔 正面が薄いため砲塔昼飯をしたいのだが、なんとこのMaus君、砲塔側面が滅茶苦茶硬い、 きょ○○け「えーこの角度抜かねーのか!」という声が聞こえてきそうな位硬い、 よって余裕を持って傾ける事が出来、45度付近まで傾けると正面側面ともに「およそ」330mm相当(理論上)というトンデモ装甲に大変身する! ただこれだと貫通が上振れすると抜かれるので車体を傾けたり前後運動したり、砲塔をかなり小さい範囲でプラプラすると敵は非常に撃ちにくくなりミスショットを誘発出来る、 敵が間違えて角度がきつい面や防盾を撃ってしまえばTier10駆逐の課金弾といえども無効化する事も不可能ではない。 ○車体 実は車体上部は330mm相当しかない、よって真正面を向けているとTier10駆逐の課金弾に抜かれるかもしれない、注意しよう。 車体も32度傾けると、これまた共に320~330mm位(理論上)の装甲になる、しかしここで深刻な問題が発生する この時履帯に良い感じに当たると、そのまま履帯裏の80mm装甲をぶち抜かれてダメージを入れられてしまうのだ 抜けずに終わる事も多いし、そこそこ腕のある人は、あまりに有名になった「砲塔正面」という弱点を執拗に狙ってくる為履帯を撃たれる事は少ない、 ではどういう時にダメージが入るかというと、自分が昼飯してる時に敵がやむを得ず履帯を切るという選択をした場合、そして「敵がザリガニだった場合」だ、 ザリガニは「車体下部が弱点」という完全な思考停止マンなので車体下部を執拗に狙ってくる、 角度をつけてもお構いなしに狙ってくる。それがたまたま履帯に入り、そのまま履帯裏へスーッと・・・これが結構多い、 勿論真正面を向いていれば車体下部は砲塔正面よりも有効な弱点になり得るので車体下部の角度には気を使う事。 ~モジュール~ 車体の天板が50ミリしか無い為ここに自走砲の弾が着弾すると全然ダメージを軽減出来ない、 砲塔を傾けていると車体天板がガラ空きになるので自走に撃たれるのを覚悟する時はなるべく砲塔を元の位置に戻して車体天板を隠しておきたい、 そしてこの車体天板の下には巨大なエンジン判定。よって車体に榴弾が着弾すると結構火災が発生する、 JagdPzE100の榴弾が砲塔下部に当たり、爆風が車体に抜けて火災が2度発生してしまった可哀想な人も居るらしい。 砲塔中心の真下の車体には弾薬庫があるので、側面をガスガス撃たれるとこれまた結構壊れる、こわれちゃーう、側面を抜かれるのは極力避けるようにしよう。 大きな画像で表示します(クリック)
https://w.atwiki.jp/msaga_ds/pages/20.html
Last-Update 2010-04-16@01 10 47 大砲 機銃 S-E 固定武器 ハンビー系 キャデラック系 装甲車系 対空戦車系 エイブラムス系 スターリン系 レッドウルフ系 突撃砲系 戦闘機系 伝説戦車系 大砲 名称 攻 弾 範囲 属性 耐 守 重さ 主な入手先 45ミリ砲 80 16 敵1体 通常 100 40 1.00 埋:マデラ砂漠 48ミリ砲 105 16 敵1体 通常 140 45 1.20 初期:レバンナ号 55ミリ砲 130 16 敵1体 通常 160 45 1.60 ストーム 1300 75ミリ砲 155 24 敵1体 通常 190 50 1.90 ストーム 1500 88ミリ砲 200 24 敵1体 通常 210 50 2.09 ストーム 2500 90ミリロングT 210 32 敵1体 通常 280 50 2.30 宝:犬のテリトリー 火炎放射砲 220 16 扇型小 火炎 350 55 2.55 敵:ホウカマカー宝:犬のテリトリー 88ミリスパルク 225 48 敵1体 通常 420 60 4.19 トロ フラミンゴヴィル: 2450 95ミリ砲 230 24 敵1体 通常 260 50 2.60 埋:マデラ砂漠 92ミリスパルク 252 48 敵1体 通常 450 60 4.50 フラミンゴヴィル: 2600 98ミリ砲 280 32 敵1体 通常 225 50 2.25 トロ フラミンゴヴィル: 2750 105ミリキャノン 300 32 敵1体 通常 280 55 2.80 初期:装甲車 115ミリロングT 355 48 敵1体 通常 300 50 3.00 フラミンゴヴィル: 3550 105ミリバースト 360 16 連射2 通常 325 70 6.50 フラミンゴヴィル: 4000 120ミリキャノン 370 32 敵1体 通常 320 60 3.20 フラミンゴヴィル: 3700 120ミリロングT 380 48 敵1体 通常 350 60 3.50 拾:ロケット墓場 125ミリキャノン 390 32 敵1体 通常 330 60 3.30 拾:石像の森 115ミリスパルク 400 64 敵1体 通常 475 65 4.75 サブワイ: 4000 115ミリバースト 405 16 連射2 通常 350 75 7.00 初期:突撃砲 125ミリロングT 425 48 敵1体 通常 360 70 3.60 サブワイ: 5000 135ミリキャノン 440 32 敵1体 通常 380 70 3.80 サブワイ: 6000 120ミリスパルク 445 64 敵1体 通常 500 80 5.00 宝:イブの大穴 タイガーバーン 465 32 扇型小 炎 750 110 6.50 敵:バーナータイガー U-シャーク砲 500 32 敵1体 通常 400 75 4.00 敵:Uシャーク 140ミリスパルク 500 64 敵1体 通常 500 90 5.25 クアトロ 8000 155ミリキャノン 500 32 敵1体 通常 400 75 4.00 クアトロ 8000初期:エイブラムス 155ミリスパルク 580 64 敵1体 通常 550 85 5.75 クアトロ 9500 180ミリバースト 610 24 連射2 通常 850 70 8.50 レッドバレー地中 165ミリロングT 625 48 敵1体 通常 500 80 5.00 第二フリーザ:14000 165ミリゴースト 650 16 敵1体 通常 200 55 1.00 箱:第二フリーザ 177ミリアモルフ 677 72 敵1体 通常 900 95 7.77 初期:スターリン 195ミリキャノン 680 32 敵1体 通常 600 85 6.00 初期:Rウルフ 195ミリバースト 680 24 連射2 通常 1000 80 12.00 第二フリーザ:23500 205ミリキャノン 720 32 敵1体 通常 750 85 7.50 第二フリーザ:27500 225ミリヒュドラ 765 32 扇型大 炎 950 95 9.50 オーバーロード内部 220ミリガイア 800 16 扇型大 通常 1000 70 10.00 拾:レッドバレー サウルス砲 834 24 敵1体 通常 2500 125 25.00 敵:ヤマトサウルス オーディン砲 - - - - - - - 作成 荷電粒子砲 - - - - - - - 拾? 機銃 名称 攻 弾 範囲 属性 耐 守 重さ 主な入手先 7.7ミリ機銃 50 ∞ 連射2 通常 70 25 0.60 初期:レバンナ号 9ミリ機銃 65 ∞ 連射2 通常 80 30 0.80 ストーム 650 ガトリングガン 80 ∞ 扇型小 通常 110 40 1.10 ストーム 800 13ミリ機銃 115 ∞ 連射2 通常 100 50 1.00 ストーム 1150 11ミリバルカン 118 ∞ 扇型小 通常 150 55 1.50 トロフラミンゴヴィル: 1250 9ミリチェインガン 140 ∞ 敵1体 通常 130 60 1.30 初期:キャデラック 15ミリバルカン 145 ∞ 扇型小 通常 175 55 1.75 トロフラミンゴヴィル: 2000初期:装甲車 ナパームジェッター 150 ∞ 敵1体 火炎 260 65 2.60 フラミンゴヴィル: 3700 ビームランサー 150 ∞ 貫通小 ビーム 145 55 1.45 宝:石像の森 スマッシュホルン 150 ∞ 敵全体 音波 80 45 0.80 箱:イヴの大穴 コブラジェッター 155 ∞ 扇型小 ガス 225 75 2.25 宝:ロケット墓場 16ミリ機銃 165 ∞ 連射2 通常 120 50 1.20 フラミンゴヴィル: 2500 サンダーブラスト 180 ∞ 敵1体 電気 250 75 2.50 フラミンゴヴィル: 3500 13ミリチェイン 200 ∞ 敵1体 通常 210 70 2.09 フラミンゴヴィル: 4000 アサルトレーザー 245 ∞ 扇型大 ビーム 220 75 2.20 サブワイ: 5500エイブラムス 冷凍光線銃 255 ∞ 貫通小 冷気 230 75 2.30 サブワイ: 6500 スレイザー砲 260 ∞ 貫通小 ビーム 250 55 3.00 敵:スレイプニル バスターフルート 280 ∞ 扇型大 音波 100 50 1.00 クアトロ 8000 フリーズガン 295 ∞ 扇型小 冷気 300 85 3.00 クアトロ 9500 ヘビースモーカ ー 305 ∞ 敵1体 ガス 120 50 1.20 クアトロ 11000 バーナードラゴン 330 ∞ 扇形小 火炎 350 90 3.50 第二フリーザ:16500 22ミリバルカン 335 ∞ 扇型小 通常 280 85 2.80 第二フリーザ:18000 ひぼたんバルカン 365 ∞ 扇型小 通常 1000 110 0.10 敵:偵察UFO サンダーストーム 380 ∞ 貫通大 電気 300 85 3.00 第二フリーザ:25500 S-E 名称 攻 弾 範囲 属性 耐 守 重さ 主な入手先 スマートミサイル 200 2 敵1体 通常 200 70 1.45 フラミンゴヴィル: 1950初期: ATMデビル 350 6 敵全体 通常 125 65 1.25 フラミンゴヴィル: 1550初期:装甲車 タップダンサー 370 8 敵全体 通常 265 70 2.65 フラミンゴヴィル: 2250 ナパームボンバー 400 4 範囲大 火炎 400 55 4.00 フラミンゴヴィル: 4500 一撃必殺神話 420 1 範囲大 通常 175 45 1.75 フラミンゴヴィル: 3000 ホーミングCAT 450 3 敵1体 通常 345 75 3.45 初期:対空戦車 ピッチングマシン 450 8 範囲大 通常 110 55 1.10 拾:石像の森 マニアックシェフ 500 4 範囲大 通常 500 60 5.00 サブワイ: 7000 大天弓 550 6 範囲大 通常 175 70 1.75 サブワイ: 8500 ドッペルゲンガー 555 4 敵1体 通常 445 80 4.44 初期:キャデラック カルマクラッシャー 580 4 範囲大 通常 180 40 1.80 サブワイ: 10000 オクトパスポッド 600 8 敵全体 通常 500 80 5.50 初期:突撃砲 ゴージャス鉄球 625 ∞ 敵1体 通常 1750 95 17.50 拾:オーロラ渓谷 LIピーナッツ 650 6 敵全体 通常 650 90 6.50 クアトロ 15000 ニトロスイーパー 675 8 敵全体 通常 700 65 7.00 クアトロ 17500 ツイスタージンガー 680 6 範囲大 通常 320 65 3.20 初期:Rウルフ デンジャラス鉄球 690 ∞ 敵1体 通常 2900 100 29.00 拾:レッドバレー レーンサイクロン 700 6 敵全体 通常 500 50 5.00 クアトロ 20000 ノーザンウインド 725 4 敵全体 冷気 1200 75 12.00 第二フリーザ:25000 ライジング=ダンテ 780 4 敵全体 炎 1350 75 13.50 第二フリーザ:30000 サンダーボルト 750 4 敵全体 電気 1350 75 13.50 第二フリーザ:30000 DDTシャワー 775 4 敵全体 ガス 1400 75 14.00 第二フリーザ:35000 ソプラノトロン 780 4 敵全体 音波 1450 75 14.50 第二フリーザ:40000 ポーラーブリザード 785 8 敵全体 冷気 1250 80 12.50 箱:マウントエンマ ラストレインボウ 798 4 敵全体 ビーム 1550 75 15.50 第二フリーザ:45000 ATパトリオット 1 32 迎撃 通常 150 50 3.00 クアトロ 10000 レーザーゴーゴン 1 48 迎撃 ビーム 250 30 5.00 第二フリーザ:20000 ブラインドイージス 1 ∞ 迎撃 ビーム 500 55 12.00 敵:オーバーロード 固定武器 ハンビー系 名称 攻 弾 範囲 属性 耐 守 重さ シャシー バスターミサイル 740 2 範囲大 通常 220 90 4.40 重装ハンビーCM重装ハンビーMM キャデラック系 名称 攻 弾 範囲 属性 耐 守 重さ シャシー モンローミサイル 525 4 敵全体 通常 415 65 4.15t バルカンモンローMキャノンモンローMミサイルモンローM モンローウイング 710 6 敵2体 ビーム 685 75 6.85t バルカンモンローWキャノンモンローWミサイルモンローW 装甲車系 名称 攻撃 弾 範囲 属性 耐久 守備 重さ シャシー 9ミリ機関銃 100 ∞ 連射3 通常 25 50 0.01 装甲フォックスキャノンFOXミサイルFOX 電磁熱戦砲 695 16 貫通大 ビーム 775 105 8.95 キャノンFOXIIドラゴンFOXロケットFOX ドラゴンウイング 700 8 敵2体 通常 675 85 6.75 ドラゴンタートルW タイガーミサイル 575 4 範囲大 通常 445 75 4.44 タイガータートル クラスタードラゴン 735 4 範囲大 通常 895 105 8.95 ドラゴンFOXドラゴンタートルCドラゴンタートルM モグラドリル 475 ∞ 敵1体 通常 675 105 9.75 モグラタートル ドラゴンドリル 555 ∞ 敵1体 通常 1325 115 16.25 ドラゴンタートルCドラゴンタートルMドラゴンタートルW 対空戦車系 名称 攻撃 弾 範囲 属性 耐久 守備 重さ シャシー 38ミリ機関砲 275 ∞ 連射2 通常 295 80 2.95 ゲパルトNEOゲパルトNEO-PゲパルトNEO-XゲパルトNEO-M 45ミリ機関砲 325 ∞ 連射2 通常 355 90 3.55 ゲパルトII-P2ゲパルトII-XゲパルトII-C1 ダブルチェインガン 185 ∞ 連射2 通常 125 65 1.25 ゲパルトNEOゲパルトNEO-M 24ミリチェインガン 265 ∞ 敵1体 通常 285 85 2.85 ゲパルトII-P2 ブラストメーザー 320 ∞ 貫通大 ビーム 300 95 3.00 ゲパルトIII-SゲパルトIII-Dヤークトゲパルト 28ミリバルカン砲 360 ∞ 扇形大 通常 320 95 3.20 ゲパルトIII改ヤークトゲパルトII 4連装機関砲 400 ∞ 扇形大 通常 385 105 3.85 ゲパルトIIIアマデウスゲパルトIII-C 4連装機関砲改 575 ∞ 扇形大 通常 405 110 4.05 ゲパルトIII改ゲパルトIII-SゲパルトIII-D 多弾頭バルムンク 705 8 敵全体 通常 755 100 7.50 ゲパルトIIIヤークトゲパルトヤークトゲパルトIIゲパルトムジークミサイルアマデウス 拡散音波砲 685 24 扇形大 音波 775 95 7.75 ゲパルトIII-SゲパルトムジークアマデウスアマデウスIIカノーネアマデウスミサイルアマデウス デーモンドリル 666 ∞ 敵1体 通常 895 130 18.95 ゲパルトIII-DヤークトゲパルトIIIゲパルトIII-Cゲパルトマウル ファイナルブラスト 600 ∞ 敵2体 ビーム 425 115 4.25 アマデウスIIカノーネアマデウスゲパルトマウルム エイブラムス系 名称 攻撃 弾 範囲 属性 耐久 守備 重さ シャシー 16ミリ機関銃 195 ∞ 連射3 通常 25 50 0.02t エイブラムスエイブラムスII スマートメーザー 300 ∞ 貫通小 ビーム 262 100 0.51t エイブラムスIII サンバーンXX 725 6 敵全体 電気 900 125 9.00t 雷帝エイブラムス ジェミニブリザード 695 24 敵2体 通常 595 100 5.95t 氷帝エイブラムス デンジャラスドリル 660 ∞ 敵1体 通常 895 140 16.95t 暴君エイブラムス スターリン系 名称 攻撃 弾 範囲 属性 耐久 守備 重さ シャシー レッドウルフ系 名称 攻撃 弾 範囲 属性 耐久 守備 重さ シャシー ビームヤヌス 777 6 敵2体 ビーム 1200 125 12.00 レッドウルフビーム系 ヘルズウイング 750 16 敵全体 通常 725 110 7.25 レッドウルフウィング系 2重反転ドリル 575 ∞ 連射2 通常 675 105 9.75 レッドウルフドリル系 突撃砲系 名称 攻撃 弾 範囲 属性 耐久 守備 重さ シャシー 戦闘機系 名称 攻撃 弾 範囲 属性 耐久 守備 重さ シャシー 伝説戦車系 名称 攻撃 弾 範囲 属性 耐久 守備 重さ シャシー レーザーキャノン 525 32 貫通大 ビーム 805 90 8.05 シンカ フリーズキャノン 595 24 敵1体 冷気 825 80 8.25 ラマルク ファイアキャノン 595 24 敵1体 炎 825 80 8.25 ダーウィン プラズマキャノン 655 16 敵1体 電気 875 90 8.75 ラマルク+ダーウィン+ サンダーキャノン 695 16 扇型小 電気 900 100 9.00 ラマルクII+ダーウィンII+ 超電磁重力砲 725 16 貫通大 ビーム 1075 110 10.75 ラマルクIIEダーウィンIIE 拡散レーザー砲 750 12 敵全体 ビーム 1250 125 12.50 ネオ・ラマルクネオ・ダーウィン 255ミリキャノン 805 8 敵1体 通常 1300 130 13.00 ラマルク255ダーウィン255
https://w.atwiki.jp/panzerwars/pages/58.html
軽戦車の最大の特徴は高い「隠密力」と「機動力」そして「回避力」で、機動力が高い為、他の戦車よりも先に攻撃がしやすい戦車となります。 但し、高い攻撃力を持ち、機動力が高い軽戦車よりも先に攻撃をしてくる「自走砲」は、防御力が低い軽戦車にとって脅威的存在となります。 また、バトル前に行われる索敵結果は「全パンツァーの隠密力」と「軽戦車の機動力」の加算値が敵部隊を上回る事で命中力が上昇する為、軽戦車の機動力は非常に重要な役割を持っています。
https://w.atwiki.jp/mcmilitary_info/pages/57.html
軽戦車D型 基本データ 全長18マス 車体長18マス 全幅7マス 全高9マス 重量不明 乗員4名 開発費 約9000億BET 単価約10億BET 装甲・武装 主砲M32A4 75mm滑空砲 副兵装W2 HMG 12.7mm 装甲水流装甲複合装甲垂直装甲 機動力 エンジン機密 軽戦車D型(けいせんしゃでぃがた)は、紫電共和国が開発した戦車。正式名称が軽戦車D型。 目次
https://w.atwiki.jp/sicf/pages/21.html
正式名称 三式主力戦車 正式採用日 T9700 種類 主力戦車 製造者 飛龍重工業、月雲技研工業 製造国 アヌビアス連邦 重量 45.8トン 主武装 44口径120 mm滑腔砲×1 副武装 12.7mm重機関銃×1、7.62mm機関銃×1 機関 飛龍D03 V型14気筒液冷ターボチャージド・ディーゼル 最高速度 65km 行動距離 600km 駆動部 装軌 乗員 3名 配備状況 退役 概要 第三次軍拡計画によって開発された、第2.5世代主力戦車。 当時としては先端技術であった自動装填装置付き44口径120 mm滑腔砲を搭載しており、攻撃力・速射性が高い。 アクティブ・サスペンションや光学式照準装置など、命中精度も高められている。 戦歴 クーデターには二式主力戦車と共に月向神・日向神両軍に参加。 八月戦争では島に立てこもった日向神皇国軍が二式戦車や三式戦車を待ち伏せ攻撃に利用し、月向神連邦軍を苦しめた。 また、機動性や攻撃力を重視しすぎた結果、装甲が薄く、旧式戦車でも撃破できたため、後継の四式戦車が就役すると早々に第一線を退いた。 戻る
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/24.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (K1_61.jpg) ■性能緒元 重量 51.1t 全長 9.67m 車体長 7.47m 全幅 3.59m 全高 2.25m エンジン MTU MB871Ka-501ディーゼル 1,200hp 最高速度 65km/h 航続距離 437km 渡渉水深 2.1m(渡渉装備を付けた場合) 武装 KM68A1 51口径105mmライフル砲×1(47発) 12.7mm重機関銃×1(2,000発) 7.62mm機関銃×2(8,600発) 装甲 複合装甲(車体前面及び砲塔前面)、空間装甲(車体、砲塔側面) 乗員 4名(車長、砲手、装填手、操縦手) K1は自国のみで戦車を開発するには経験不足であった韓国が、1980年からクライスラー・ディフェンス社(ジェネラル・ダイナミックス・ランド・システムズ社)と共同開発した戦車である。1983年にデトロイトで第1次試作車及び第二2次試作車が完成し、アバディーン試験場で各種試験が行われた。1984年中には現代精工(現在の現代ロテム社)で早くも生産が開始され、1985年に量産第1号車が完成している。しかし公式に一般公開されたのは1987年9月になってからであった。公開当初は88(パルパル)戦車やROKIT(Republic of Korea Indigenous Tank)などと呼ばれた。 K1が開発されたのは韓国の経済発展が著しい1980年代で、1988年のソウル・オリンピックを契機に平野部の都市化が急速に進んだ時期でもあった。北朝鮮との国内戦闘が予想される韓国軍は、都市化の進んだ平野部と朝鮮半島の大部分を占める険しい山岳地帯が主戦場と想定しており、そのために側面の装甲と大口径砲を犠牲にしても軽量化を図り、機動性を最も重視してK1を設計した。これによりK1は極めて軽快な機動力を有し、米韓合同演習でも重量級の米軍M1A1戦車を翻弄して撃破するなど戦果を挙げているという。このようにK1戦車は朝鮮半島に合致した韓国に相応しい歩兵支援用戦車と言えるだろう。 車体は複合装甲を一部に使用した溶接構造で、前部右側に操縦手席がある。砲塔も同じく溶接構造で複合装甲と空間装甲が採用されており、右側前方に砲手席、その後に車長席があり、左側には装填手席が位置する。複合装甲はアメリカで開発されたもので、中期生産型以降(第2ロット以降?)のK1にアメリカから直接輸入した装甲板が使われた(初期型は複合装甲が使われておらず、アルミ製フレームを基本とした空間装甲が多用されていたようだ)。複合装甲は恐らくM1戦車と同じか若干劣るものが使われていると思われる。M1の複合装甲は2枚の防弾鋼板(表は硬度の高い高硬度装甲鋼板、裏は延性に富んだ均質圧延装甲鋼板)の間にアルミナ系の無拘束セラミック装甲材を挟み込んだもので、日本の90式戦車やドイツのレオパルド2戦車の拘束セラミックを使用した複合装甲と比べて、KE弾(高速徹甲弾などの運動エネルギー弾)に対する防御力が著しく劣るとされている。M1の前面装甲はKE弾に対してRHA(Rolled Homogeneous Armor:均質圧延装甲)換算で400mm、CE弾(成形炸薬弾などの化学エネルギー弾)に対して1,000mmの防御力を持つと言われており、K1もこれに類似するか若干劣る防御力を持っているだろう。複合装甲以外の部分にはCE弾に対してそこそこ有効な空間装甲が多用されている。特に砲塔側面は備え付けられた工具箱が空間装甲の役割も果たしており、2重の空間装甲になっている。車体側面のサイド・スカートは最後部の1枚を除く4枚に装甲材が充填されており、複合装甲になっているようだ。K1はこのような各種装甲とM1より一回り以上小さい被弾面積により、総合的に比較的良好な防御力を持つと思われる。1996年には国産開発の爆発反応装甲も公開されたが(M48戦車と共用)、費用の面から装備は行われなかった。装甲車内には韓国の厳しい冬に対応するためのヒーターや自動消火装置、NBC防護システムなどを完備している。冷房は装備されていない。 主砲はイギリスで開発されたL7系の105mmライフル砲にアメリカが小改良を加えてライセンス生産したM68A1を、さらに韓国でライセンス生産したKM64A1で、携行弾数は47発となっている。K1の開発が始まった頃、西側各国では第3世代の戦車が登場し始め、主砲は105mmライフル砲から120mm滑腔砲へと移行する時期にあったが、それでも韓国はK1にあえて105mm砲を採用した。なぜ105mm砲を選んだかは諸説あるが、ヨーロッパの平原と違い朝鮮半島の山がちな地形では交戦距離が短いため、主敵である北朝鮮の装備する戦車(T-55など)には105mm砲で十分なため、欧米人と比べて小柄な朝鮮人には120mm砲弾の連続手動装填が厳しいため、などの理由が推測されている。K1の主砲の俯仰や砲塔の旋回は電動式(非常時には手動旋回も可能)で、水平・垂直方向ともに安定化されている。主砲の即応弾は装填手の足元に置かれており、M1や90式戦車のように砲塔後部のバスル(張出部)には搭載していない。装填動作の楽なバスル部に砲弾を置かなかったのは、敵弾が命中する可能性が最も高い砲塔を極力小型化し、砲弾を砲塔リングより下に配置して被弾時の誘爆の可能性を局限しようとしたためと思われる。副武装は主砲同軸と装填手用ハッチに7.62mm機銃が、車長用ハッチには12.7mm機銃が装備されている。 車長用には2軸がスタビライズされた倍率3/10倍切替式の独立型パノラマ・サイトが装備されている。これにより砲手が目標を照準中に車長が次の目標を捜索、照準するハンター・キラー能力を有している。これは当時のアメリカMBTであるM1戦車でさえ持っていなかった機能だ。砲手用にはレーザー・レンジファインダー、熱線暗視装置が組み込まれた昼/夜間兼用サイトが装備されている。このサイトも2軸が安定化されており、昼間用は等倍と10倍の切替式、夜間用が3倍と10倍の切替式になっている。弾道計算機はデジタル式で、風向センサーと連動する高度なものだ。最近のMBTに必須のレーザー検知装置は、K1にもK1A1にも装備されていない。K1及びK1A1が砲塔側面に6発ずつ装備している国産のK415煙幕弾は可視光だけでなく、赤外線領域も妨害する効果を持っている。ただK415はエアロゾル散布形式なので風に流されやすく、45秒程度の有効妨害時間でしかない。 エンジンは独MTU社製のMB871Ka-501 4ストロークV型8気筒液冷ディーゼル・エンジン(1,200hp)が搭載されており、2基のインタークーラー付きターボ・チャージャを備える。このエンジンは独レオパルド2戦車に搭載されているMB873Ka-501の8気筒版で、韓国双龍(サンヨン)自動車社の昌原工場でライセンス生産されている。変速機は同じくドイツのZF社製LSG3000が搭載されている。これはトルクコンバータ式の自動変速機で、前進4段/後進2段である。K1の戦闘重量は51トンなので出力重量比(パワー・ウェイト・レシオ)は23.48hp/tとなる。日本の90式戦車の出力重量比は29.88hp/tなので、K1の機動性は90式戦車に若干劣る事になる。サスペンションはハイブリッド式で、6個ある転輪のうち、前2個と一番後ろの転輪が油気圧式、残りの3個の転輪がトーションバーで懸架されている。これによって、+3~-7度の前後姿勢制御ができ、低い砲塔に起因する仰角の不足をカバーできるようになっている。K1には渡河用の潜水装備が用意されており、これを装着する事で2.1mまでの深さの河川を自力で渡ることができる。但しこの潜水装備の装着には約2時間かかるという。 K1戦車は第1ロット(1986~88年)として205輌が17億7,300万ウォンで生産され、以降1989~91年に18億900万ウォンで310輌、1992~94年に21億4,200万ウォンで305輌、1995~97年に28億3,100万ウォンで207輌が生産された。合計生産数は1,027輌(派生型が含まれるかどうかは不明)。K1の生産は第4ロットで終了し、以後は改良型のK1A1の生産に移行した。K1戦車は陸軍の第1歩兵師団、第3歩兵師団、第11機械化歩兵師団、第17歩兵師団、第26機甲師団、第30機甲師団、第50歩兵師団、第2機甲旅団、第5機甲旅団の各戦車大隊や機甲捜索大隊、第1海兵師団の戦車大隊に配備されている。2線級の予備役師団にはM48戦車が配備されており、K1は配備されていない。 K1をベースに派生型が各種作られている。K1ARVはK1の車体にクレーンや燃料供給装置などを装備した装甲回収型で、各戦車大隊の整備中隊に数輌が配備されている。またK1の車体に橋梁を装備したK1AVLBは小川や地隙などに迅速に架橋し、戦車などを通過させるための特殊車輌で、工兵部隊に配備されている。また砲を大口径の120mm滑腔砲に換装したK1A1も開発されている。1997年、韓国はマレーシアに対して210輌のK1(K1M)の購入を提案したが、結局マレーシアは韓国の提案を高価過ぎるとして蹴り、より安価なポーランドのPT-91(T-72の改良型)を採用した。 K1 韓国初の国産主力戦車 K1A1戦車 K1に120mm滑腔砲を搭載した発展型 K1ARV装甲回収車 K1の装甲回収車型 K1AVLB戦車橋 K1の自走架橋型 K1M マレーシアへの輸出型(プランのみ) ▼射撃訓練を行うK1戦車。K1戦車の行進間射撃訓練は、車体前方に向けたものがほとんどだ。 ▼米海軍のLCUから上陸する海兵隊のK1戦車 ▼K1戦車の後部 ▼油気圧サスペンションで前傾姿勢を取るK1戦車 ▼渡渉試験を行なうK1戦車。防水カバーで防盾を覆っている。 ▼K1戦車の砲手席 ▼生産ライン上のK1戦車 ▼取り外されたK1戦車の砲塔 ▼K415煙幕弾による赤外線領域の妨害の様子 【参考資料】 月刊グランド・パワー 2004年9月号(ガリレオ出版) Jグランド(イカロス出版) 戦車名鑑-現用編-(後藤仁、伊吹竜太郎、真出好一/株式会社コーエー) 戦車研究室 【関連項目】 K1戦車の派生型 K1A1戦車 K1ARV装甲回収車 K1AVLB戦車橋 韓国陸軍 韓国海兵隊 2009-03-04 00 31 44 (Wed)
https://w.atwiki.jp/sicf/pages/17.html
正式名称 二式主力戦車 正式採用日 822年 種類 主力戦車 製造者 飛龍重工業 製造国 飛龍連邦共和国、アヌビアス連邦 重量 48.5トン 主武装 51口径105mmライフル砲×1 副武装 12.7 mm重機関銃×1 7.62 mm機関銃×1 機関 飛龍02 V型12気筒水冷ディーゼルエンジン 最高速度 65km 行動距離 350km 駆動部 装軌 乗員 4名 運用状況 退役 概要 一式主力戦車の老朽化に伴い、開発された次期主力戦車。その性能は一式主力戦車の後継としてふさわしく、高い防御力を持ちつつ、一式主力戦車の火力、操作性を大幅に増強している。 しかし、エンジンの燃費は悪く、長期活動には外部燃料タンクが必須だ。ただ、防衛だけならこの程度の行動距離でも十分できる。 鉄道輸送も可能なため、平時は各地の地下壕に格納されていた。 戦歴 後継である三式戦車と共にクーデターに参加。 火力や高い操作性によって活躍を見せ、旧式であるにもかかわらず、待ち伏せ攻撃によって新型の三式戦車を撃破したことは有名である。 戻る